約 1,877,476 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2218.html
~基地内・桟橋~ 自己紹介も終え、とりあえず人手が欲しいとのことで整備兵長が新任者達を連れて行く。 運びこまれた物資は極めて大量な為、仕方のない事なのかも知れない。 整備兵長に連れて行かれた新任者達を見送りつつ、俺から美緒に話しかけた。 俺「それにしても久しいのー、もっちゃん。 元気しとるようでなによりや。」 坂本「お久しぶりです、俺さん。 あの、もっちゃんはちょっと……。」 俺「えー?、ほな美緒ちゃん?」 坂本「……もう、いいです。」 ミーナ「あら、美緒お知り合いなの?」 坂本「ああ、俺さんは以前、宮藤博士の助手を勤めて居られてな。 ストライカーの開発にも関ってたんだ。 ……しかし俺さん、当時は軍の所属では無かったはずでしたが何時ごろから軍に?」 俺「大学院卒業してから直ぐやから、十二試艦戦の開発が一段落した一寸後やな。 つーか、正確には宮内庁から大本営への無期限出向やねんけどな、元々は宮仕えやし。 まぁ、普段は陸海軍の技術部門を行ったり来たりやな。」 ミーナ「宮内庁? そんな所から大本営への出向なんてあるんですか?」 俺「まぁ、普通は無いわ。 元々俺が学費と生活費稼ぐのに宮内庁に籍おいて仕事してたからやねんけど。 魔力持ちやったら、諸々の制限なしで入れたからなぁ。」 童「おかげで未だに便利屋になっちゃってるけどねぇ。」 ミーナ・坂本「「っ!?」」 二人が慌てて振り向く。 そこには紅い着流しを着た鬼の少女が、いかにもしてやったりと言いたげな顔で笑っていた。 俺「もっちゃんはしっとるやろけど一応紹介しとくな。 俺の使い魔やっとる童や。 種族は鬼。 童ー、あんまし人様を驚かすモンやないで。」 童「ケケケ、悪い悪い。 おっきくなったなー、美緒。」 坂本「お前は変わらんな、童。」 親しげに話している二人を横目にミーナが俺へと問い始めた。 ミーナ「あの、俺さん?でいいのかしら……。」 俺「別に呼び方は拘っとらんしそれでええよ。」 ミーナ「使い魔がいるという事は、つまり貴方もウィッチということですか?」 俺「…あー、そう言えば魔力持ちとか術師なんぞの呼び方は一般的やなかったな。 まぁ、そーゆーこっちゃ。 ちなみに今回の運用試験な。 震電二式甲型試作改と量産甲型の試験担当は俺なんよ。 ブランク長いんやけどな。 坊主…僕の方は乙型試作改と量産乙型の担当な。」 そう言いつつ俺は仕官服のボタンを外し、懐から書類用の封筒を取り出した。 三センチほどの厚みのあるそれをミーナに手渡す。 俺「ほい、今回の試験の関連書類。 一応言っとくと、試験に使う機体はさっき言った四機。 本来やったら試作改の二機の持ち込みで済むはずやってんけどな。 出発直前で製造ラインから出てきたばっかの奴も試験してこい、とか上からねじ込まれ てしもうたんよ、あのカスと一緒に。 他にもついでにとかで試したい機材の類をなんぼか持たされてなぁ。」 坂本「一度に四機もですか? 流石に無茶なのでは……。 それにあの、野郎という男の事も詳しくお聴きしたいのですが。」 美緒の問いに渋い顔を見せる俺。 その心中は中々複雑な様だ。 俺「あー……うん、長い話しになるんやけどな。 ……他に訊きたがってる子とか、おるんかいな?」 坂本「恐らく、この隊の全員かと。 僕少尉の治療の後、かなり殺気立っていましたから。」 童「お、ちゃんと治療してくれたんだ?」 坂本「ああ、一週間ほど様子を見たら復帰出来るそうだ。」 俺「さよか……すまんなぁ手間かけて。 ほな全員居るときに紹介も兼ねて、やな。 ……あ、そー言えば此処の基地って、独房か営倉ってあるんか? あのゴミカス放りこんどきたいんやけど。」 坂本「独房はまだ造ってません。 そう言うものは後回しにしてましたから。」 俺「んー、ほな貨物コンテナ改造して仮設の独房作るか……。」 ゴミカスこと野郎をいかにして監禁状態にするか思案し始めた俺だが、上着の裾をクイクイ と引っ張られる感覚に思考を中断した。 目を向けると、童が見てはいけない物でも見たかの様な顔で服を引っ張っている。 俺「どないしてん?」 童「この子、さっきから旅立ったまんまで帰って来ないんだけど。 どうしよ?」 ミーナ「……ショルイ……マタショルイ……コンナニイッパイ…ウフ…ウフフフフフフフ……」 童の声に俺と美緒が振り向いた。 其処には、書類入りの封筒を抱えて座り込み、遠くを見つめるミーナの姿があった。 俺「えーっと、ミーナちゃん大丈夫なんか?」 坂本「その……、此処最近で書類の量が急増しまして。 処理しきれなくなってきたのか、時々この様に……。」 童「そりゃまた……御愁傷様?」 俺「あー、そらしゃーないな……。 外様の大佐級の権限で処理できそうなんやったら手伝ったろか? 暇があったらやけ……。」 ミーナ「本当ですか?本当ですね?今更ウソですとか言いませんよね?ね?」 言い切る前に、俺の腕にミーナがしがみ付いた。 ちなみに、メチャクチャ涙目だったりする辺りが御労しい雰囲気を醸し出しまくっている。 中間管理職の苦労、此処に極まると言った所だろうか。 俺「お……おぉ。 けどあんまし込み入った所のは手ぇ出せへんよ?」 ミーナ「ありがとうございますっ、それで充分ですっ。」 坂本「俺さん、大丈夫なんですか?」 美緒が疑問を投じる。 先ほどの話しでは、この俺と言う人物、今回の試験の責任者代行と試験航空歩兵を兼任し、 さらには基地指令官の事務処理の補助もするという事だ。 流石に一人で処理しきれる仕事の量ではないだろう。 と、美緒が思うのも無理の無い話しである。 俺「まぁ、本格的に試験始めんのは来週からになりそうやしな。 それまでは機材の設置と整備ぐらいしかやる事ないでよ。 後は腕慣らし程度に飛ぶぐらいか。 一寸気になる事も有るでな……。 まっ、何とかなるわいな。 ほな行こか。」 問題は無いらしい。 ミーナ「あの、どちらに?」 俺「倉庫の方によってから、坊主のとこにな。 荷物とか持っていったらなあかんしな。 すまんけど案内よろしく。」 ~病室~ ミーナ達が病室へと向かい始めた頃から幾許かの時が過ぎた頃。 病室内にて、少々珍しい光景が繰り広げられていた。 玉藻「主殿……、契約を切って山に帰れとは一体どう言うことです?」 僕「……ダメ?」 玉藻「駄目です!」 いや、少々どころではなく極めて珍しい、である。 それは使い魔に契約の解消を求めるウィッチという、早々お目に掛かる事は出来ない代物だ。 通常なら有り得ない事だが。 使い魔とは、ウィッチの魔力のコントロールし、魔力行使をしやすくする為に憑けるモノ であるはずだ。 その契約を切る事は即ち、ウィッチの才能を放棄する事に等しい行いである。 あくまで通常なら、の話しだが。 玉藻「何故です? 主殿は私が不要とでも申されるのですか。」 僕「そんなつもりはないけど……。 やっぱり危ない所にまで付き合ってくれなくてもいいんじゃないかなーって。 前みたいなこともあったりするから……。」 玉藻「…前と言うと、以前の戦場の事ですか。 確かに、あの時は私も休眠に至るまで消耗しつくす激戦ではありました。 しかし、ならばこそ如何なる状況においても主と共にあり、お支えするのが使い魔 と呼ばれる者の役割です。 それに私自身が主殿から離れる気になどなれません。 主殿は、私の身を案じてその様なことを申されているのでしょが……。」 僕「玉藻お姉ちゃん?」 玉藻「……何でしょう?」 僕「僕は今まで、玉藻お姉ちゃんを使い魔だなんて思った事、無いよ。」 玉藻「主殿……?」 玉藻が呆気にとらわれた。 この発言は流石に予測出来なかった様だ。 そんな玉藻を見据えたまま、僕が話しを続ける。 僕「契約上はね、術師と使い魔かもしれないけど。 それでもずっと一緒に居てくれたのは嬉しいし。 それに大事なヒトだから……。 ……だから、出来れば危なくない所に居て欲しいんだけど。 僕の事なら心配しなくてもいいから。」 玉藻「……。」 自分と常に共にあった、家族同然の存在である玉藻を巻き込みたくない僕。 そして主から方時も離れたくない玉藻。 双方の意思がぶつかり、沈黙が室内を満たした。 と、思われたのだが、玉藻の頭の中はこのようになっていたりする。 玉藻(大事なヒト、大事なヒト、大事なヒト、大事なh(以下略)……。 ああっ、もう忠誠心と愛おしさとアレやソレがイロンナ所から迸りそうですオシタオシタイ。 そんなに想って頂けていたなんて思っても居ませんでしたチュッチュペロペロシタイ。 しかし、そんな事を言い渡されては尚更離れることなど出来ようはずがありません。 その事、如何にして御理解いたきましょうかシンボウタマリマセン!!) まぁ、かなり衝撃的だったらしい。 極めて不穏な物も混入していたりする訳だが。 僕「……駄目、かな?」 そんな玉藻を僕が少し困ったように上目遣いで見つめる。 玉藻「あ、主殿……。」 僕「ぅ?」 僕が首をかしげた。 そんな僕に息を荒くした玉藻がにじり寄る。 玉藻「……幾等言葉を重ねても、恐らく御理解頂く事は無いのでしょうね? (主殿、その角度は反則デス……ハァハァ)」 僕「えっと……?」 そして、僕をやさしくベットに押さえつけた。 押さえつけられている僕は、何をしようとしているのか解らないと言いたげな顔で目を白黒 させている。 ナース・宮藤「「ワッフルワッフル」」 さらに、沈黙とともに一部始終を見守っていた芳佳とナースが興味津々といった面持ちで ベットサイドにかじりついていたりもする。 止める気は無いらしい。 <ステンバーイ……ステンバーイ…… 玉藻「なので、主殿には頭では無く体で御理解いただきましょう。(ゴクリ) 御安心下さい、総て私がシテ差し上げますので。(グフフフ……) ……少々、お早いかも知れませんけど……ね。(ムフー!!)」 などと宣いつつ僕に覆いかぶさる玉藻。 昂ぶる自分をなだめる様に、ゆっくりと僕の病室着に手をかけた。 見学者二名が期待に目を輝かせて見守っているのだが、最早眼中には無いらしい ナース・宮藤「「ゴクリ」」 二人が固唾を飲んで見守る、しかしそうは問屋が卸さなかった。 <ゴッ! 「其 処 ま で だ こ の 馬 鹿 エ ロ 狐ェ――――――ッ!!」 突如として病室の扉が開け放たれ、叫び声と共に紅い色の何かが飛び込んだ。 飛び込んで来たソレは水平に飛行できる程の速さを持ち、その速度と質量を破壊力に変えて 今にも僕の服を剥ぎ取ろうとしていた玉藻の脇腹へと足刀を突き刺す。 玉藻「ゴフッ!」 身長178cm(人型時)という、女性としては高身長の体格を持つ玉藻と言えど堪らず ベッドの向こう側へと弾き出され、その場所を飛んで来た者に明け渡した。 ナース「何事!?」 宮藤「あれ……?。」 玉藻と入れ替わり、僕の太腿の上辺りに馬乗りになった者を僕が確認した。 其処に居たのは己の師である俺に憑く使い魔の鬼、童(見た目18歳バージョン)であった。 僕「……童ちゃん?」 童「よっ、危ない所だったな。 大丈夫か?」
https://w.atwiki.jp/eroradi/pages/396.html
【放送状況】 【放送タイトル】 【放送URL】 【紹介文(共通)】 (紹介文待ち) 【紹介文+@】
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/27.html
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ カラシニコフ氏 無題:キテレツの二次パロ 零式・零式改氏 無題:zero_1 無題:zero_2 無題:zero_3 132氏 快楽のアンマ地獄 ブレイブストーリーの二次パロ 191氏 無題:191 マナ様氏 無題:mana_1 無題:mana_2 ◆n9y.iwMSco氏 無題:n9y_1 無題:n9y_2 無題:n9y_3 無題:アンドロイドは電気アンマの夢を見るか? 灸と桜餅 短編集 電気アンマ短編集1~激痛系~ 電気アンマ短編集2~失禁系1~ 悶絶失禁 腐女子の逆襲!荒らしショタ・ツンデレ ドラゴンボールのパロ 悟天×トランクス 悟空×悟飯 無題:DBの二次パロ 悟空×ブルマ 18号のお仕置き チチのお仕置き ブルマのお仕置き
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/243.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17789.html
登録日:2011/10/23 Sun 02 00 01 更新日:2024/07/14 Sun 00 45 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ACCEED おねショタ オタコン←マザコン シャコタン←違います ショコタン←違います ショタ ショタコン ペロペロ 上連雀三平 偏見 変態 変態という名の紳士 変態紳士 平野耕太 性癖 痴女 結標淡希 虐待おじさん 高橋李依 ショタコンとはロリータ・コンプレックスの逆。つまり少年に萌える性癖のこと。 ◆概要 語源は「正太郎(ショウタロウ)・コンプレックス」で、『太陽の使者 鉄人28号』の金田正太郎からきている。 そしてロリコンと比べると圧倒的に知名度が低い(最近はマシになってきたが……)。 そのせいか、日本では(多少はネタとして)許容されるロリコンと違い、本気で引かれる可能性もあるので要注意。 因みに女性が多いとされるが、男性(ゲイとは限らない)でショタコンというケースも多々ある。 ショタコンになるケースは女性の場合、母性本能等が、 男性は子供時代の思い出から来る憧れ、自分の心身と比べた時の潔白さ、それを汚されたくない等複雑な物からシンプルな物まで多くある…と思われる。 でも社会の厳しさはそれに反比例するので要注意。 社会の目はロリコンと同等以上に冷たくなる。 3次元の物は、もちろん児童ポルノ禁止法にもしっかり引っかかるので注意。 ショタキャラとしては、2次3次問わずだいたい16歳くらいまでが許容範囲とされる。 ただし高校生以降でもかなり小柄・童顔な場合等はこの限りではない。 年齢によって小学生未満、小学生萌え(元気いっぱいな感じ)、中学生萌え(厨二病や大人ぶってる姿が可愛いらしい)等。 毛が生えるまでしか認めないという声もあるし、生えかけが一番可愛いとか、逆に童顔でボーボーのギャップがいいとかも聞く。 男の子らしい容姿の子が好きという人もいれば、中性的な容姿の子が好きという人もいる。 要は定義なんて存在せず、ロリやその他の属性同様に人それぞれであるってこと。 また、ショタコン=男の子とやりたい人と言う偏見があるが、必ずしもそうでは無く、純粋に子供好きな場合があるので要注意。 ま、要するに子供は大切にと言う奴である。 ◆ショタコンとされる人物一覧 《三次元》 マイケル・ジャクソン(歌手・ダンサー) 井ノ上奈々(声優) 喜多村英梨(声優) 高橋李依(声優) アルセーヌ・ヴェンゲル(サッカー監督) ウラジーミル・プーチン(政治家) 武井宏之(漫画家) 平野耕太(漫画家) 細田守(アニメーター) 葛城蓮、平野源五郎、我修院(Acceed) 織田信長ら戦国武将の多く かつての僧侶達 この項目に共感したWiki篭り全員 《二次元》 小森霧(さよなら絶望先生) 結標淡希(とある魔術の禁書目録) 雪広あやか(魔法先生ネギま!) ラン・ラックモルデ(無限のリヴァイアス) シュラク隊の皆さん(機動戦士Vガンダム) デスザラス(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV) 美樹本洋介(かまいたちの夜) ボルフォッグ(勇者王ガオガイガー) ガメラ ブラックロータス(ニンジャスレイヤー) ワタナベ、イチノセ(淫獄団地) 不屈のマリー(ラストオリジン) 追記修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガメラワロタw。そしてコメントないんかい。 -- 名無しさん (2023-09-23 07 24 35) 長尾里佳 -- (2024-05-18 19 40 16) ロリコンの方が引かれるんだよなあ -- 名無しさん (2024-07-14 00 45 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/256.html
現在ちょっとした羞恥プレイ中です。 まともに着れる服がなく、服が無いから買いにもいけず。 未だTシャツ暮らしを満喫していた所いきなり外に瞬間移動させられました。 「…どういう事だルゥ」 「どうやら仕事が入ったみたいですね、ほらあの人です。」 手を向けた方向を見るとなんだかすごくよどんだ空気を背負ってる兄ちゃんが一人。 どうやら仕事が入ると勝手にその人の下に行くらしい。全くもって要らない機能だ… 「ほら!ぼけっとしてないで行きなさい!!」 「いでっ!!」 ルゥに背中を蹴飛ばされ兄ちゃんの目の前で転んでしまった。 嫌でも目があう。なんか雰囲気が怖えぇぇぇ!! 「あの…なんかお困…」 「ハルカ!!」 「はぁ!?」 「いきなり居なくなってどこ行ってたんだ!心配したんだぞ」 いきなり抱きつかれる。どうやらハルカって奴と俺を間違えてるようだ。 「おいルゥ、ハルカって誰だ?」 「えー…どうやらこの人の弟のようですね。呼ばれた理由もそれでしょう。」 どうやらこいつは迷子になった弟を探せばいいようだ。 こんな簡単な事一人でやって欲しいものだが、これが仕事だ、仕方ない。 「おい兄ちゃん、そのハルカって子はどんな…ひぁっ!」 「ハルカ、ハルカー!!」 …これはあれだな。俺のエロい感情で触られるとどこでも感じる能力。 へー、ほー、ふーん。この変態がぁぁぁ!! 「…お兄ちゃん?」 「え?はっハルカ!…あんた誰?」 俺の拳がとぶ直前。仕事内容の元が現れた。…なんて運の良い奴。 「だめだよお兄ちゃん、勝手に動いちゃ。」 改めて本物のハルカに抱きついてなでなでされてる兄ちゃん。 しかも迷子になったの逆かよ! とことんあきれ果てるとハルカ君が申し訳なさそうに一礼して去って行った。 兄に気をつけろよー。 折角外に出たので、服を買って帰ろうと思います。 ついでに藁人形と五寸釘…ええ、写真は念写できますから。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/271.html
145 :1/4:2010/04/12(月) 15 46 03 ID MY52vm9v 急にムラムラ来たので、自分でもちょっとお気に入りだった前スレ 548のふたりで二度目のエッチを書いてみた ※ ショタ×ショタ物です 学校を出る頃になると朝から雨が降っていた空は急に晴れ、初夏の太陽が雲の切れ間から顔を出してきていた。 啓太郎と一緒に帰るいつもの道も、夏の雨上がり独特の草の匂いがして気分がいい。 昨日、はじめてコイツとああいう事をして、それからずっとあの事ばっかり思い出してチンコ硬くしちまってたから、休み時間や部活中にテント張らないようにするのに大変だった。 今だって雨上がりのさわやかな気分だけじゃなく、これから俺んちで啓太郎とヤる事を思ってカッチカチになってるくらいだ。 俺の部活が終わるのを待つ啓太郎に悪いと思って着替えもせず制服をバッグに押し込んで来たから俺だけ体操服のままで、カッチカチのものがその短パンの前の部分をきつそうに膨らませている。 そいつを隠すために体操服のシャツの裾を短パンから出して下に引っ張って被せるようにするけど、どう見ても隠しきれてなくてやっぱり恥ずかしい。 コレはもう早く俺んちに行ってやることやって満たされる以外に収まらないだろうから、勃ってるのがバレようがどうしようが気にするはよそう。 そんなことより前回は初っ端のキスひとつで主導権を握られちまったから、今度こそ俺がリードするようなエッチをしてやりたい。 俺はそう思いながら硬くなったちんこを揺らして啓太郎の横を歩いて帰った。 帰りに俺んち遊びに寄れよ、なんて言って誘ったから、家に着いて最初くらいはゲームでもやって普通に遊ぼうかと思っていた。 いきなりエッチしようなんて言うのもガッついてて俺がすごいスケベと思われそうだからな。 でも、その事ばかり考えてずっとビンビンにしたまま家に着いてみるともう我慢できなかった。 俺は啓太郎を部屋に招き入れると、すぐにアイツの背中に手を回してキスをした。 やっぱり啓太郎とのキスはヤバい。 俺から攻めようとヤツの口の中に舌を入れて俺が舐められたら感じちまうような場所、上あごのところや下の前歯の歯茎のとこを舌先で攻撃するが、それを待ち受けるヤツの舌が俺の舌に絡み付いてコッチも感じさせられてしまう。 昨日はキス一発で主導権を持ってかれたけど、俺から仕掛けたのに同じようになったらどうしようもないので、何とか耐えて啓太郎の口ん中を攻め続ける。 だけど、啓太郎が俺の両脚の間に膝をこじ入れて来て、俺のずっと前からカチンカチンのチンコにアイツの腿が当たるようにされて、いよいよ形勢は不利になっていく。 俺の短パンから伸びて隠すものが無い内腿を啓太郎の制服のズボンがザラザラと刺激して、ヤツの腿を押し当てられた俺の短パンの前の部分がすごい勢いで気持ちよくなる。 無警戒だった場所への反撃を食らってさすがにヤバい、この体勢だと俺が先に感じちゃってまた好きなようにやられちまう。 俺はキスを中断して、キスでの攻めに夢中で忘れがちだった呼吸のせいで不足した酸素を取り込むように、ぷはっ、と息継ぎをしながら啓太郎の顔から距離をとった。 よし、まず落ち着こう。 一方的にヤツにだけ感じさせながら、俺は少し落ち着けるような方法にしないとまた、いいようにやられちまう。 そうだ、よし、ここはフェラだ。 啓太郎にだけ感じさせて骨抜きにしつつ、自分は口だけだから気持ちよくなっちゃっていいようにされることもないだろう。 そう決めた俺は啓太郎に抱きついた姿勢のままヤツのベルトに手を伸ばしてカチャカチャと緩めると、その勢いでズボンの一番上のフックを外す。 啓太郎の体を滑り降りるように動いて片膝を突き、制服のズボンを下げる。 啓太郎の下着越しにチンコを握ってやり、ヤツの表情を確認しようとチラと上をみる。 アイツは俺に事を任せるように静かな目で見下ろしていた。 そうやって余裕ぶっているのも今のうちだ、今回は俺がコイツをイッパイ気持ちよくしてやる、前回みたいにはならないぜ。 下着を引っ張り下げると、ゴムに引っかかって一度お辞儀したチンコがパンツから飛び出してヤツの腹をパチンと叩いた。 俺はそれを手にとると、ゆっくり顔を近づけていく。 前回は気持ちよくされちゃってジックリと観察することもできなかった啓太郎のチンコが視界いっぱいにそそり立っている。 コレが俺の中に入ったのか…… 146 :2/4:2010/04/12(月) 15 46 55 ID MY52vm9v そう考えるとなんだか、あの時の快感を思い出してお尻の穴がキュンと締まってきちまう。 いや、思い出してる場合じゃねぇ、コイツを咥えて啓太郎をアンアン言わせてやらないと。 俺は口先をややすぼめ気味にして、唇で啓太郎のチンコの形をなぞるようにゆっくりと咥え込んでいく。 あぁ、この先っちょがあの気持ちいいとこを突いていたのか、あっ、このカリのところ……、ここが入りきるまでちょっと痛かったんだよな。 そんなことを思っていたらお尻の穴の奥でさっき思い出したあの快感がジワジワと広がってくる。 まだその穴はイジられてないのに、思い出しただけでちょっと気持ちよくなり始めてる、ヤバい、俺ってインランってヤツかも……? でも、ともかく口の中の啓太郎のチンコをなんとかしてヤツを感じさせてやらないと、今日は俺が主導権を握ってるはず……ここまでは。 ベロベロと口の中で舌を使って啓太郎の亀さんを舐めまくったり、頭を前後に揺らして全体を刺激する。 「あぁ、タッくん、気持ち……いいよ」 よし、啓太郎が俺の口で感じてくれている、うれしい。 そう思うとなんだか自分のお尻の中でキュンキュンしてる部分とチンコもなんだか気持ちよくなってくる。 舌で口の中のチンコをゆっくりと舐め、啓太郎のチンコの形をもう一度確かめる。 あぁ、これ、昨日、間違いなく俺の中に入ってて、あんなに気持ちよくって、今はそれを咥えてて、そんで啓太郎も気持ちいいって言ってくれて…… グルグルと頭の中がそんな言葉でイッパイになって、俺は夢中で啓太郎のチンコをしゃぶり続ける。 あぁ、啓太郎のチンコしゃぶってるだけで、触ってないのに俺のお尻もチンコも……きもち、いいよぉ…… ヤバい、出そう、このままイキたい、でも、こんなにしゃぶっても、啓太郎はまだイカないのか…… いったんストップ?、いや、やめらんない、きもちいぃ、あぁ、このままイキたい、でも、あ、ダメ、ちょ、ヤバ……で、出るっ! 「だ、ダメだ!あっあっ、あ、あぁ……」 啓太郎のチンコから口を離して短パンの前を慌てて押さえながら、その中にセーエキをぶちまけた。 カッコワリぃ、早漏でチンコ咥えただけで触られても無いのにイッちゃうインラン野郎だ、俺。 小便をチビったみたいにシミになった自分の短パンを見ながら情けなくなる。 「タッくん、もしかして……イッちゃったの?」 頭の上からそんな言葉をかけられて、恥ずかしくなる、消えてしまいたい。 なんだよ、俺、今度こそ主導権を握って啓太郎をアンアン言わせてやろうなんて思っておきながら、結局このザマだ。 「うれしいな、そんなに僕のちんちんが大好きなんだね」 あぁ、啓太郎はそう言う風に思ってくれるのか、やさしいな、やっぱり俺はコイツが大好きだ。 そう、俺はお前のそういう優しいところも、チンコも大好きだ。 頭の中でそんなことを思っていると、短パンの前を押さえて固まっている俺を、啓太郎が押し倒してきた。 「わぁ、いっぱい出たんだね。ぐっちょぐちょだよ」 重ねた身体の間に潜り込ませた手で短パンの前をこねくり回しながら言われ俺は恥ずかしくなって横を向く。 こうなってはもう、主導権をどうとか、そんな余裕ない。 「タッくん、短パン似合うよね。もっともっとぐちょぐちょにしてみたいな」 俺のセーエキが染み込んだ短パンをこねくり回してクチュだのヌチャだの音をたてながら啓太郎はそんなことを言った。 短パン越しのチン揉みは続けられ、自分の出したセーエキがヌルヌルして揉まれたチンコがパンツの中を上へ下へと動き回る。 その刺激に一度出したばかりの俺のチンコがまた硬くなっていく。 147 :3/4:2010/04/12(月) 15 47 46 ID MY52vm9v ひとしきりイジクリ回してすっかりカチンカチン状態に戻された頃には、もう俺は浅い呼吸を繰り返すのに精一杯で気持ちいいのに身を任せていた。 けど、俺がホントにイジって欲しいのはソッチじゃないんだよ、分かるだろ、また昨日みたいに、そのなんだ、ホラ、あっちだよ、前じゃなくてさ…… どうしよう、気持ちいいからこのままもう一回イクのもいいけど、せっかくなら……ケ、ケツで、お尻の穴でイカして欲しい……どうする?恥ずかしいけど、こ、ここは…… おねだりか?「ケータロー、前だけじゃなくてお尻の穴もイジってください」って言うのか?いやいや、いくらなんでもそれは恥ずかしすぎるだろ。 で、でもでも、短パンとパンツを挟んでイジくられているのに俺の出したセーエキのヌルヌルが絶妙すぎて、このままじゃチンコだけで二度目の射精は避けられそうにない。 言うか?でも恥ずかしい……、でも言わないとチンコだけでイッちゃってもったいない……、いや、もったいないとか置いといて、ケツを、啓太郎に俺の尻の穴をイジってもらいたいっ! よし、言う、俺、おねだりするよっ! 「はぁ、はぁ……、け、ケータロ……ぉ」 「ん?気持ちいい?僕もぐちょぐちょになったタッくんの短パンをいじくってたら、なんだかすっごく興奮してきたよ」 うん、気持ちいい、でもそうじゃねぇ、そうじゃあねーんだよ、前ばっかじゃなくてだな…… 「はぁぁ……ま、前は、はぁ、はぁ……もう、いいから、う、後ろも……」 「後ろ?あぁ、そっか、ごめんごめん。タッくん気持ち良さそうだったし、僕も夢中になっちゃってたよ」 夢中で人のチンコいじくるなんてコイツも結構アレだよなぁ、まぁ、要求は聞き入れられたようだから一安心か。 「ねぇ、ローションて言ったっけ、あのヌルヌル。アレどこにしまってあるの?」 一度イッたばかりのところへのチンコ攻めを受けて骨抜き状態の俺は腕をあげて指さすのもダルいので、あごで机の一番下の引き出しを指し示す。 啓太郎はその引き出しからボトルを取り出してニコニコしながら戻ってくると、横たわる俺の脚を膝の裏のところで抱えて持ち上げた。 このまま短パンとパンツを脱がされるものかと思って待っていたが、啓太郎はその脚を床が底辺に膝が頂点になる三角になるように折りたたんだだけで脱がせてこない。 はやく、コレを剥ぎ取って俺のお尻の穴、イジくってくれよ、まさか自分で脱げってのかよ?まったく。 ん?啓太郎のヤツ、まだ俺のこと脱がせてもないのに、なんで手にヌルヌルを垂らしてるんだ? うわっ、コイツ、ヌルヌルになった指を短パンの裾から滑り込ませてきやがった……、あぁ、パンツも短パンの中でズラされて、指が俺の尻の穴に…… あっソレ、その穴のまわりを指先でなぞるの、ヤバいって、ぅう……なんて言うか、ジラされ感?とくすぐったいような気持ちよさが、でもっ、でも早く、早く入れろよぉ…… 「はぁ……はぁ……あっ、ん!」 きたっ、指、啓太郎の指が、あぁ、ゆっくり入ってきて……どんどん奥に進んで……くぅ。 指が、俺ん中で指がくるくると輪を描くように回されて、ぐにぐにと……あぁ、広げられて……そうかと思えば、奥と浅いところを行き来するように前後に抜き差しされたり、 急にくいっと曲げられた指が一番気持ちいいところを押してきたり、昨日には無かったフリーダムな指の動きで……俺、おかしくなっちまいそうだ。 ぬちょぬちょと俺の短パンの中から聞こえてくる音、自分のエロくて早い呼吸の音、たまに堪えられずに漏れてしまう俺の声。 俺がこんなスケベな音だけをいくつもだだ漏れにさせられてる。啓太郎に、俺がこんな風に、こんなエロいものにされちゃってる……。 そう思うと後ろからの快感の波がチンコに集まってくるような感覚と、チンコの付け根から内腿にかけてシビれるような気持ちよさがぞわぞわと湧き上がってきて抑えきれなくなる。 やべぇ、きもちいぃぃぃ、まだアイツはまだ一度もイッちゃいないのに、俺だけもう二回目出しちゃう、早く俺ん中に挿れてまた一緒にイキたいのい、でも……っ、ガマン、できないぃっ!! 「あ、ダメっ、けぇたろ、い……イッちゃ、出ちゃう、ぃ、やめっ……」 「ガマンしないで出しちゃってよ。僕、もっとぐっちゃぐちゃになったタッくんの短パン、見たいんだからさ」 そう言いながらアイツは一番気持ちいい所に指の腹を当てて小刻みにその指を震わせてきた。 「あァッ!!……、あぁ、はぁ……はぁ……」 出ちゃった、またパンツの中にイッパイ、お尻の穴をいじられただけでチンコに触られてないのに、こんなに気持ちよくなっちゃって、セーエキどくどく漏らしちゃった…… 148 :4/4:2010/04/12(月) 15 48 52 ID MY52vm9v 「タッくん、短パンのシミがまた大きくなったね。ホントにおもらししたみたい」 そう言われて視線を向けた先には、チビった程度だったシミがチビりじゃ済まされない面積に広がった短パンが見える。 あっという間に二回も射精してしまって、俺はもうそのシミを見ながらぐったりと脱力するだけだ。 「まだまだ、終わりじゃないよ。もっとべったべたになった短パンを見せてよ」 啓太郎はそう言うと、俺の後ろに入ったままの指を二本に増やして気持ちいいところをぐいぐいと押し込み、もう片方の手でセーエキまみれのチンコを短パンの上からぐにぐにと揉んできた。 イッたばかりで余韻になって消えようとしている快感のシッポを掴んで無理やり気持ちよさを呼び戻される感覚に、俺の頭も心臓もチンコも尻の穴も全部が混乱状態だ。 何をされているのか段々分からなくなって、ただ気持ちいい、自分の喘ぎ声にエコーがかかって聞こえる。 俺の感覚だと10分も20分もそうされていたようだったけど、きっとほんの数分だったと思う、不意に俺の中から指が引き抜かれ、チンコへのモミモミも止まった。 「ずっと、タッくんの気持ち良さそうなとこ見てたから、僕のももう、こんなだよ」 啓太郎の声を聞いて少しハッキリしだした意識の中で目に入って来たのは、ガマン汁でべたべたになって真上を向き、ガッチガチになってるアイツのチンコ。 俺はそれをぼんやりと見つめ、ただハァハァと息をするだけしかできない。 でも、今度はアレが入ってきてもっと俺のことを…… 短パンとパンツの股の部分をずらして侵入してくるチンコが腿の内側にすれて、そんなことにさえ感じて声がでちまう自分の体のエロさに驚く。 先っぽが当たったと思ったらすっかりほぐされてた俺の穴はすんなりと啓太郎を奥まで受け入れた。 あれだけ気持ちよくされてても、この時は待ちに待ったものがやっと来た、そんな気持ちだ。 啓太郎は昨日、俺が気持ちいいと言った場所を正確にチンコの先で突いてくる。 ただ、俺を気持ちよくさせようって気持ちだけじゃなく、俺の尻で感じてくれていてソレを求めるように段々と動きが早くなってきてるのが分かる。 「はッ、はッ、タッくんのナカ、気持ちいい、よ……」 あぁ、アイツが俺で気持ちよくなって、俺がアイツで気持ちよくなって、二人溶けて一つになるようだ…… きもちぃぃ、またイク、もう出る、出ちゃう……、啓太郎もっ、俺ん中に出してっ! 俺をお前でイッパイにしてっ! くれ、よぉ…… 「く、くぅッ」 啓太郎が小さく声を漏らし体を弓のように後ろに反らせながら一際深く突き入れてきて、それと同時に俺の中にどくどくとセーエキが注ぎこまれてくるのを感じた。 俺もそれをきっかけに三度目とは思えない強烈な快感に襲われ、すでにセーエキでべたべたのパンツの中に射精した。 今まで味わったことがないような、どくん、どくんと何度も続く、オナニーのように一瞬では終わらない初めて体験する種類の射精で、チンコがぶっ壊れたかと思うほどだ。 「はぁ、はぁ、すっごい気持ちよかったよ。タッくんもまたイッパイ出したね、短パンがびしょ濡れになってるよ」 「……ばーか」 今のまっしろな頭でひねり出した言葉、これに詰まってる俺の気持ち、伝わってるのかな。 気が付けば西の窓から赤くなった日の光が差し込んで、今年初めて聞くヒグラシの声がする。 まだ気だるさが抜けず着替えもせずに寝転がっていた俺を、先に服を身につけ俺の勉強机の椅子に座った啓太郎が見ている。 「よっ、と」 掛け声を出して半身を起こした俺を変わらず啓太郎は見つめ続けている。 「あーあ、洗濯しなきゃなぁ、オフクロが帰ってくるまでじゃ乾かねぇよな。いつも洗濯とかしねーから怪しまれるかもなー」 そんなことを言いながら俺は片膝をつきながら立ち上がった。 パンツの中に吐き出したセーエキが納まりきれずに腿をつたって、つーっと滴る。 啓太郎の視線は明らかにそれを追っていた。 「タッくん……」 「あん?なんだよ、洗濯手伝ってくれるのか?」 「え、ああ、もちろん手伝うけどさ、その前に……んゴクリ」 俺のびしょびしょの短パンや腿につたうセーエキに視線を向けたまま啓太郎は言葉を続ける。 「も、もっかい、もっかいしよ! タッくんのその姿見てたらまた、その……」 そう言って制服のズボンのふくらみを指差す。 「……ばーか」 この言葉に詰まってる俺の気持ち、さっきとは違うんだけど、コイツはホントにバカだからわかってないだろうな。
https://w.atwiki.jp/jinroda/pages/141.html
JIN@ヤンデレ系男子とメロンとドラのびと狐レンのことである。 JIN@ヤンデレ系男子 Pincky2012がjinkunでも食べれるのかという質問に対して 別に食べようと思えば、食べれるんじゃない? と供述した。 メロン ウッヒョイ議長の許可なしに嫁認定したり、ドラのびをいじめたり、ヤッホイにお兄ちゃんと呼ばせていたりしていた。 自分がショタコンだということに対して誇りだと感じているらしい。 周りは気持ち悪がっており、終いには 「ショタ全員抱いた。」 などと嘘をついている。 俺ショタコンだから、股開けよ と聞いたjinkunはガチで引いていた。 ドラのび ツイプロでは 「実は僕.....ショタコーン(;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! うひひひ、ショタ大好き!!hshsしたい!!」 と言っていた。 彼自身がショタコンだと自覚している。 狐レン ショタコンはみんな不健全だよ! と発言した上で、 僕も同じ部類だからわかるんよ! と発言し、ショタコンであることが発覚。
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/666.html
ショタ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/223.html
603 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23 05 28 ID ynUkQkwd 602 昔々あるところにショタコンのおじいさんがおりました。 ある日おじいさんが川で洗濯をしていると、上流からどんぶらこ、どんぶらこ、と桃尻の少年が流れてきました。 おじいさんはこれはいけないと思い、若干興奮しながらべろちゅーを、もとい人工呼吸をしました。 舌を入れたのは気道確保と異物確認の為であって不可抗力です。 やましい気持ちなんかこれっぽっちもありません。 息を吹き返した少年は、洗濯中に流れてきたことからザブと名付けられ、体調が良くなるまでおじいさんと住むことになりました。 ザブは命の恩人であるおじいさんにいたく感謝し、なんとか恩返しが出来ないものかと思いました。 ある日ザブが納戸を片付けていると、そこからはエッチな絵がたくさん出てきました。 それも全部少年と大人の男の人がナニしている絵です。 ザブはおじいさんに家族がいない理由と、自分に出来る恩返しの方法を理解しました。 そしてその夜(省略されました。続きを読むには勝手に書いてください。。。) 604 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23 24 11 ID kaOaA0CA おじいさんが川でザウザブと洗濯をしていると、川上からショタが流れてきました。 そのショタは大層可愛らしいお尻をしていたため、おじいさんは彼を桃太郎と名づけました。 桃太郎ははじめは精悍で生真面目な少年でしたが、おじいさんからの毎夜の前立腺責めで ついには放っておいても自分で自分のきび団子をこねて射精する淫乱へと成長しました。 そして更なる刺激を求める桃太郎はおじいさんの家を出て、犬・猿・キジと獣姦などしながら旅を続けます。 ♪ももたろさんももたろさん、おっこしにさっげた~きっびだんご~~ しゃぶれだァ?お前がしゃぶれよ そして辿り着いたのは巨大な棍棒を携えた鬼の棲む島です。 鬼の分厚い胸板と逞しい尻えくぼを見た瞬間、桃太郎の中の雄が吼えました。 かかれ、の声と共に犬・猿・キジが鬼の自由を奪います。 そして桃太郎は腰から刀を抜き去ると、鬼の中に深々と突き刺しました。 鬼は泣き喚き、金銀財宝をくれてやると言いましたが桃太郎が欲しいものはそんなものではありませんでした。 めでたしめでたし 607 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17 15 22 ID htMU7t6s 604 自らの欲望を満たすために桃太郎は手辺り次第の鬼達を襲い始めました。そしてある一匹の鬼の尻を狙おうとしたその時、 「おとうちゃんをいじめるな!」と、岩影に隠れていた子鬼が飛び出してきました。 その子鬼の姿を見た瞬間、桃太郎はドクリと心臓が高鳴るのを感じました。 なぜならその小鬼は、ふわふわしたクセッ毛に褐色の肌と大きくつぶらな瞳をしており 顔立ちも整っており、とても鬼とは思えない愛らしい姿をしていたらです。 身体の大きさも、他の大人の鬼達と比べて随分小さく人間の子供とそう変わりありません。 桃太郎はゴクリと唾を飲み子鬼を観察します。髪の毛からちょこんと覗く小さな角、縞のパンツから伸びる細い脚。 やはり鬼の子だけあって細身ながらも筋肉はそれなりに付いていて、小さなお尻もキュッと引き締まっています。 桃太郎は言いました。 「君が何でも言うことを聞いてくれるなら、お父さんや島のみんなを助けてあげよう。」 そして桃太郎は悟りました。彼こそが自分の求めていた財宝だと。 そうです。お爺さんに調教されて育った桃太郎は、すっかりショタコンお兄さんに成長していたのです。 つづかない 勝手に便乗したあげくダークにしてしまい正直すまんかった 609 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 19 14 05 ID Yydy6NhA さて、鬼ヶ島の鬼は恐ろしい鬼です。 どれだけ恐ろしい鬼かというと、人間の村を襲って可愛い男の子ばかりを選び、拉致るのです。 そして拉致られた男の子たちは、恐ろしい鬼にお尻を掘られ、お婿に行けない身体にされてしまいます。 恐ろしい鬼の極太の肉棒にお尻を貫いてもらわなければ性的に満足できなくなるのです。 恐ろしや恐ろしや。 そこで我らが桃太郎。 犬、猿、雉と名付けた家来というか肉ショタ奴隷たちを連れて鬼ヶ島へ乗り込むと。 恐ろしいのは見かけ倒しだった鬼は邪魔くさいのでたちまち退治。 そして鬼より恐ろしい超極ぶっとい肉棒で男の子たちのお尻を自分サイズに掘り拡げ。 外敵の侵入を阻み、そして肉ショタ奴隷たちの逃亡を許さない絶海の孤島・鬼ヶ島の新たな王として。 君臨すれども統治せずというか、男の子たちのお尻を掘る以外のことは何もせず。 まあ、ときどきはどこぞの村を襲って新しい肉ショタ奴隷にする男の子たちを拉致ったりしながら。 すっかり奴隷として洗脳されちゃった男の子たちともども、面白おかしく暮らしましたとさ。 恐ろしや恐ろしや。